うつうつでうつらうつろなうつけもの

布団の中でから出てこない生き物の独白

リストから 送り込んで欲しい

お布団からこんにちわ。
『おきよう障害』の みえつねむり と申します。

今回は、この記事(潔く カッコヨク 物乞いになる)の続きになります。

私のamazonの欲しい物リストはこれです!
https://goo.gl/IXV00S

というわけで、前回の記事でも書いたように、私はネットでよく言われる『amazonの欲しいものリストを公開しているネット乞食』をしています。

私は、正々堂々と、潔く「物乞人」「おもらいびと」と名乗っています。

amazonの欲しいものリストを公開しだした人』というのは、やはり、ネット上では、
みっともない、気持ち悪い、乞食、物乞、働けよ、社会のゴミ、ニート、クズ
という、印象を抱く方もいらっしゃると思います。

今回は、ネット乞食、ネット物乞、に関してのメリットについてお話しようと思います。

 

皆さんは、使わなくなった物や洋服等を、友人や兄弟にあげたことはないでしょうか?

インターネット上で仲良くしている人。
インターネット上から仲良くなって遊ぶようになった人。
というのが、いらっしゃる方もいると思います。

そのご友人が『amazon欲しい物リスト』を公開していたとします。

その中に、少し高額なもの……例えば『デジカメ』が欲しいものリストに入っていたとします。
その時、デジカメを買い換えようかな?とか、デジカメいらないと言っている別の友人知人がいるとします。
その時に、ネットオークションに出すのもいいでしょう。
家族などにあげるのもいいと思います。

でも貰い手がいなかった場合、
amazon欲しいものリストにデジカメを入れていたネット友人・知人』
というのがいらっしゃったとしたら。

amazonの欲しいものリストに入れている、欲しい機種とは違うんだけれど、○○のデジカメをもう使わないから、いる?」
と聞いてみることができます。
「だいたいこれぐらいの、スペックで、汚れはこんな感じなんだけれど、○円で譲るよ?」
という交渉もできると思います。

ネットオークションや、アプリで出品するには、面倒くさいと思うんですね。
その点、友人知人に譲る形にすれば、面倒が少ないと思います。

興味のない人の『amazonの欲しいものリスト』は見ないと思うので、見たことがあるという事は、少しでも、その相手と交流がある、興味がある相手だと思います。
であれば、面倒な手続きより、使わなくなった物をを譲るという感じの方が、楽ではないかな?と私は思います。

もちろん、人それぞれ考え方がありますし、トラブルの元になる可能性もあるので、相手との信頼関係や、色々な事には気をつけた方がいいとは思いますが……。

個人的に『amazonの欲しいものリスト』のメリットの一つではないかな?と、おもいました。

f:id:m_nemuri:20161106020309j:plain

 


読んでいただいてありがとうございます。
デジカメとipad液晶ペンタブレットが血涙が出るほど欲しいです⇨https://goo.gl/IXV00S